働く人紹介

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駒込店店長伊藤

私が「ときわ食堂」に就職を決めたのは、経営理念に惹かれたこともありますが、東京への憧れが強かったからのようにも想います。当時は、姉が埼玉に住んでいまして、もし何かあったときは頼れるかなと思ったのも大きいですね。

入社したときに一番始めに教えていただいたのは、人としての礼儀でした。箸の持ち方や靴の揃え方、整理整頓の大切さなど、従業員として、ではなく、イチ人間として大切なことを学んだように思います。

仕事を覚えなければというプレッシャーもありましたが、社長から『一年目は右も左もわからないのが当たり前。きちんと礼儀を忘れずに一生懸命やっていれば、仕事は覚えられるよ』という言葉をかけてもらったのは、今でもよく覚えています。 

その後、店長を任せてもらえることとなったのですが、「教育」の難しさを知り、思い通りならないことも多く、ずいぶん悩みました。ただ、自分がやったことのあることだったら自信を持って教えられることに気づいたんですね。

そこから、あらゆる業務において、率先して自分がおこなうことを心がけました。また、尊敬しない人に付いて行きたいと考える人はほとんどいません。
ですから、「尊敬したい人物像」を考えた際に、まずは明るく振る舞い、誰よりも努力している姿勢を見せなければと考え、今でも実行しています。

「ときわ食堂」には、どんどん新しいスタッフが入ってきます。店長という立場にいますと、仕事を覚えてもらいたいのはもちろんあります。
ただ、それだけではなく、一般常識や人間性を養い、魅力的な人間に育っていってほしいと、強く感じています。
「ときわ食堂」のスタッフたちを、そういった人物に育てるのが、僕の目標です。